連夜の終盤猛攻撃2桁得点で楽天に連勝!先発課題も中継ぎ耐えた【オリックス】

オリックス2020

(出典:https://www.nikkansports.com/)

こんにちは。みず(Twitter)です。

『いつものオリックスじゃない』

『いつもオリックスがされてるコトをやってる』

『コレは山賊打線』

などとネット界隈のオリファンは戸惑いつつも、歓喜の声が溢れた結果となった。

7月22日

オリックス11-7楽天

8回と9回の2イニングだけで計9点を挙げて

終わってみれば13安打11得点の大逆転で勝利したオリックス。

鈴木優の負けが消えました。彼は持ってるかも知れませんよ(・ω・)?

スタメン大幅変更も、打線の粘りが功を奏した一戦。

前日逆転勝ちしたオリックスだが、またしてもこの日はスタメンを弄ってきた。

大きな変更点としては、大城が3番、そして正尚が4番となったところだろうか。

やはりクリーンアップが機能していないという点を踏まえて、好調大城を3番に持って来たという事なのだろうが・・・。

ここにきて、この日7番のTが怪我したのでは?という怪情報もあるが、そこは謎のままである。

楽天の投手陣に粘りを見せたオリックス打線。

(出典:https://hochi.news/)

ここ2日はいずれもリードされてからの中盤、終盤以降の逆転。

この日は序盤から崩れ試合が作れず、6失点した鈴木優の負けを、打線が帳消しにした形となった。

前日は石橋を攻めきれず、この日も先発涌井の前に、4回終了時点でパーフェクトピッチングを許してしまった。

楽天はホームラン攻勢で有利に試合を進め4回で6-0。早々とオリックスにとっては諦めムードの濃い展開だった。

しかし5回に正尚の1発が飛び出し、その後楽天のモタツキもあり、若月のタイムリーで2点を返す。

涌井に序盤いいようにやられて、淡白だった打線に粘りが見えて、涌井を7回途中131球でマウンドから引きずり下ろした。

結果的に昨日に続いて連戦の序盤から、相手のリリーフ陣を打ち崩すコトに成功するのだけど、

コレって、先週ソフバン戦で出来なかったコトの一つで、

かつソフバンにやられたコトなんだよね。

まず相手先発を出来るだけ早くマウンドから下ろして、それからリリーフ陣に畳み掛ける。

楽天ってそんなリリーフ防御率悪くなかったはず(でなきゃ高梨をトレードで出すヒマなどないのだろうが)・・・なのだが、この連戦はオリックス打線が勝った結果になった。

攻撃を後押しした、オリックスの明るいベンチのムード。

(出典:http://blog.livedoor.jp/)

度々放送で映っていたけど、本来なら敗戦ムードで、お通夜気味になってもおかしくないベンチが、終盤の攻撃で盛り上げたのも、いい攻撃のアシストになったと思う。

今のご時世は観客の数も限られている上に、完全アウェイでオリックスの攻撃中のスタンドは

二軍戦よりもめちゃくちゃシーンとしていた

から、余計にそう感じた。

終盤の攻撃では、まるで優勝手前か?←という位、皆乗り出して見守っていたし、ああいうのは素直に明るくて、見てて気分がいいよね。

この日は前日に続いて絶好調の若月が2打点を挙げたけど、中軸にもタイムリーが出た。

8回、点火したのはあだっちゃん。大城が繋いだ後正尚にタイムリー、ロドリゲス最低限、ジョーンズにもタイムリーで5-7。

9回は運もオリックスに味方したようである。

お見合い気味な宗のツーベースから、若月タイムリーで1点差。ピッチャー森原のフィルダースチョイスを誘って、この日3番の大役大城が遂に逆転の2点タイムリー。

ベンチから所狭しと身を乗り出して戦況を見つめる姿って、今まで殆どなかった気がします。

一味違うオリックスの姿でした。w

その後、ジョーンズ、Tにもタイムリーが出て1イニング6点を挙げ試合をひっくり返してしまった。

こういうやきうがオリックスにも出来るのか・・・(白目)

まあ、そうそうこんなコトは起こらないだろうケド(´・ω・`)

それでも打撃陣に不安がないと言えば、そうでもないオリックス。

やっぱり一番エアポケットなのは、ロドリゲスかな…。

最低限犠牲フライは打ったものの、この日も正尚敬遠の後勝負されて凡退している。

それも、ほぼ同じコースでやられている。

ジョーンズが修正してきたのと対照的に、ロドリゲスは波が激しいバッターなんだろうか?

後は宗かな…。

サードの守備は天然芝でもまあまあ及第点だけど、いかんせん打率が悪すぎる。

今後の白崎の使い方次第になってくるけど、そのうち上がってくるであろう福田や中川に脅かされるコトになるのではないかなあと思っている。

外野手の争いはいったん落ち着いたかな。

ただTにもしものコトがあった場合、ジョーンズが守り続ける公算が大きいので、この辺りは気になるトコロではある。

今日マルチ安打で引っ張ってのヒットを見てる限りだと、そんな状態が悪い風には見えないのだけど・・・(´・ω・`)

影のヒーローは、ゼロ継投で繋いだ綱紀と吉田一だった。

(出典:https://sp.baseball.findfriends.jp/)

鈴木優が早々と降板した時点でのTwitterのタイムラインなんか、めちゃめちゃ荒れてる部分もあって

まあ、二軍行けとかそんな感じなんだけど。

いや、前回ソフバン戦で好投してるし、連敗にストップをかけたこともあったし、

そもそも下から誰を上げろと(・ω・)?

よく〇〇落とせとか、すぐに言うヒトがいるんだけど、そういうヒトは下(二軍)の状況を見てからモノを言って貰いたいといつも思う。

落とすのはまだしも代わりがいたら上げてるから。

この日も昇格した白崎に代わって、一回も一軍で投げてない小林が速攻で抹消。

コレは落とされた(舞洲行き)と言うよりも、

「二軍に呼ばれてしまった(つまり行かされた)」

っていうのが正しいだろう。

なんせ先に抹消された神戸や海田さんの姿を二軍でさっぱり見ないし、普通に育成の投手がフル回転している。

この日二軍で先発したKの方の鈴木は炎上。そもそも投げる予定のハズの漆原が気になるなというところで、復帰したばかりの張や竹安をまだ上げるワケにもいかないだろう。

山岡も投球練習は開始しているがまだ時間はかかる見込み。

本当に今年は投手がいない。

そんな中で敗戦処理で出てきた(のかも知れない)綱紀も前回悪くなかった上に今回もいいピッチングをしてくれた。

さらにキリンも本来なら超ビハインド投手になってしまっているのに、ここで踏ん張ってくれたコトで野手の攻撃に繋げてくれたと思う。

しばしば書いているコトだけど、なかなか完投する投手が昨今減ったなかで、中盤リリーフ陣が明暗を分けるコトは増えてきた。

オリックスの場合、今継投が踏ん張ればなんとかいい勝負は出来ているし、明るい材料に繋がる。

折角3番4番を抑えながら、5回にHRを浴びた荒西にはもうちょっと気持ちを入れ替えて貰わないといけない・・・かもしれないけど、今日の陰の立役者は綱紀とキリンだったと言ってもいいと思う。

ちなみにキリンの勝利は昨年8月21日対ソフバン戦以来の勝ち星だった(思ったより開いてなかった)。

これからも中継ぎ陣の奮闘に期待したい。

対楽天に2連勝。2桁得点で勝利を収めたオリックス・まとめ

この2日間の収穫は、何と言っても投打の粘り勝ちだったと思う。

諦めないってコトバでは片づけられないんだけど、相手チームのミスに付け込めたのは非常に良かった。

例えば先行されて、そのまま勝ちパに持ち越されて、すんなり打撃が沈黙しなかったところ、そして救援陣が踏ん張ってくれたコトが大きな勝因に繋がったのではないかな。

とりあえず土日が完全に雨予報なので、平日のうちに勝ち星を拾っておきたい。

この先投げるサチや榊原には、期待したいところではある。

とにかくランバーをためないコト。

そこが重要課題となってくるだろう。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

コメント

  1. くどう より:

    いつも楽しく拝見させてもらってます。
    きのうはビックリ大逆転劇。
    こういう試合が出来るんだと感心しました。
    打線にはまだまだがんばってもらわないといかんですね。
    あとは先発の粘り。

    • みずみず より:

      くどうさん
      いつも読んで頂いてありがとうございますm(_ _)m
      オリックスの課題はやはり打撃ですからね。
      ここぞというトコロで打てるようになれば
      勝ちもついてくると思っています。
      先発陣にもイニングを食う投球を!
      またコメントお待ちしております(・ω・)ノ

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