台風で思い出した2018年のコトと東京五輪を控える2020年日程。

思うがままコラム

台風19号、凄かったな・・・。

ぼくは大阪だから、そんな被害こうむっていないけど

元は東京に住んでいたから、ぼくの住んでた辺りは冠水したんじゃないかな…。

川がすぐ傍だったし、いっつもエリアメールの嵐だった。

友達や知人も全員無事で良かったけど、

犠牲者の方にまず深い哀悼を表しますと共に、

被害に遭われた方に、心よりお見舞い申し上げます。

さて。

台風で思いだしたのが、昨年のコト。

今年2019年は順調に試合を消化できて、CSまでに全球団が日程を終えらえた。

しかし、昨年のコトをアナタは覚えているだろうか?

阪神サンとかが、日程を消化出来ずに大騒ぎになったこと。

広島の豪雨災害と大阪の台風被害。

結果、CSの裏でひっそり試合したり、一昨年は泥んこ試合になった。

だから大騒ぎになったけど、来年も今年みたいに順調に試合が消化出来る保証など

どこにもないし、来季は何より東京五輪が開催されるわけで、中断期間もある。

もし雨天中止が響いて試合が消化できなかったら?

どうNPBは対応するのか。

ぼくなりにきちんと消化出来る最善策を練ってみたので語ってみる。

2020年のプロ野球日程から見える危険度とは

既に来年の日程は開幕カードに交流戦の日程、東京五輪による中断期間が発表されている。

日本野球機構は29日、2020年度パ・リーグ公式戦の試合日程を発表。セ・リーグの日程と交流戦の日程は22日に発表されており、来季すべての日程が出そろう形となった。

東京五輪開催に伴い、公式戦の開幕は、セ・パともに例年より1週間早い3月20日。7月21日から8月13日までは中断期間となる。(引用:https://www.baseballchannel.jp/

まず、東京五輪はほとんどの競技が東京都内で行われるけど、野球とサッカーは全国開催。おそらくラグビーとかその辺りもそうだろう(現に今ワールドカップやってるからね)。

ラグビーの試合でも台風の影響を考慮して中止になったり、試合をするかどうか協議になったりと台風に左右される結果になっている。

なぜ、2020年に災害の危険度を感じるのか。

7月21日から8月13日ってのは関東に台風は来ないだろうけど、西日本になら来る可能性は充分にあるし、だいたい梅雨明け直後で、もしかしたら梅雨がいつまでたっても明けない可能性だってある。

昨年のような豪雨があるかもしなるれない。

ドームだからへーきへーき、ではない。交通機関が動かなくなってしまい、まず選手の移動が出来なくなる可能性だって出ないとは言い切れない。

お天気なぞ、神様のお告げみたいに分からない。こればっかりはどうしようもない。

雨だか晴れだかは、ぼくは占い師だけどそれだけじゃあ分からない。

2018年を皆忘れてる・・・。

甲子園での中止が続いて、阪神の消化日程が大幅に残ってしまい、CSまでに消化出来ないと騒ぎになったのが昨年の2018年。

みんな忘れていないか。

今年、あまりに順調に消化出来ちゃったもんだから…。

最近は、よく異常な天気が続いているから、来年どうなるかわからない。

さらに東京五輪があるから、中断する期間もある。

さらに、通常通り143試合組まれているから、恐らく日程はキッツキツになるはずだ。

昨年みたいに消化出来なかったら、また大騒ぎになる。

そうなったら昨年の対策を、NPBはきちんと考えているのだろうか?

甚だ疑問である。

天気に左右される球団は、他にもある

昨年の異常現象は、屋外球場を本拠地としている球団なら、どこでも起きる可能性がある。

セリーグなら、ヤクルト、阪神、広島。パリーグなら、ロッテと楽天。

最後のポストシーズンの日程を伸ばせば問題ない。

だが屋外を本拠地とする球団が日シリなんか出たら、ハッキリ言って夜は寒い。見てる方もやる方も、寒い。

春や秋の神宮や、ハマスタに観戦に行った人間なら分かるだろうが、天気が荒れる。

特に春の神宮は、天気に左右されるとよく聞く。

ぼくの知ってる範囲だけだから、広島や千葉なんかもそれはあるのではないだろうか?

東京五輪と交流戦の日程だけで危惧してしまう

東京五輪の期間は、確かに関東方面に台風がくる可能性は少ない。

日本は偏西風が秋に発生するから、それで台風はだんだん右に逸れる傾向にある。

地学をちょこっとかじれば誰だってわかる話なんだが。

しかし、梅雨時に毎年行われる交流戦が消化出来なくなりそうとか、そういう問題は今までも幾度か起きている。

更に東京五輪の期間は、梅雨明け直後。そして豪雨が降りやすい時期に開催される。

先ほども述べたけど、野球は東京だけで行われるものではない。

例えば福岡なんて毎年この時期は豪雨で悩まされている。雨が降りやすいのは、住んでいたことがあるから、ぼくでもよく知っている。

九州はとにかく関門海峡を渡らなければ交通機関で行くことは不可能だ(フェリーは別)。

新幹線も高速も下道も同じである。ここが荒れたら、もうどうしようもない。

飛行機が飛ばなくなる可能性もなくはない。

そういえば、台風直後でまだ欠航路線があるのだろうか。

ぼくの住んでいるところは伊丹空港に離着陸する飛行機の音がよくするので、朝7時台や8時台は一番ひっきりなしにうるさい。

けれど、10月14日にこれを書いている時点で、いつもより音が少ない。

そういえば昨年の大阪で、関空が沈んだこともあった。

案外日本の交通機関は豪雨に弱い。

だから、ぼくは雨天だけではなく、大きな災害が起きた場合のコトを想定して、NPBには日程を考えて欲しいって思ってる。

日程を消化するために何を考えるべきだろうか

そもそも、こんな143試合もやるって昔はなかった(ような…)。

せいぜい120ちょっとだったと思う。更に今は交流戦もあるから、ややこしい。

交流戦の是非については、ぼくはここであーやこーや言うつもりはないし、交流戦自体あんまりいいか悪いか考えたコトはないから、割愛。

でも、

「もうちょっと試合数を減らせないのかなあ?」

とは思う。

ハッキリ言って選手に酷である。今でもかなりそうなっている。

見るほうは「やきうがないと暇」なのだが、やる方は何連戦も組まれるコトを考えたら、ぼくはクソ日程だなといつも思う。

それはまあ、弱小球団のオリックスが何連戦もやらされると、選手が足りない問題が必ず起きるからでもあるけど。そのことはおいておく。

ではどうしたらいいのか。3つほど考えてみた。

もう日程自体、試合数を減らしたらどうなのか

まず今の143試合、交流戦を含むコトも考えたら、選手にとって酷すぎるのである。

過去のプロ野球選手はこんなコトは多分経験していないだろうな。

120台は無理としても、10試合位は削ってもいいのではないだろうか?

CSやら出来た今は、143試合を維持するのは、日本の天候では無理があるからだ。

全部をドームにしろって言ったって、今決まってるのはオリンピック後に神宮が取り壊される予定があって、ドーム球場として生まれ変わるくらい。

第一、青空の下でやきうを見たいってヒトは多いはず。

だけど今の日程ではきつすぎる。

試合を減らして、その分クオリティを上げて、チケットも企画でプラチナ感出せばいいことじゃないの。

CSと交流戦の意味をもう一度考えるコトも必要

CS制度と交流戦は当たり前のように決まっていて、これらを廃止しろしろ!という意見もちらほら聞かれる。

ぼくとしては、例えばセリーグの贔屓である中日さんが大阪で見られる機会がそうそうないので、そういう意味で交流戦は残して欲しい。

だが1チーム辺り3試合もいるんだろうか。

まあ1カードイコール3ゲームだから当たり前なんだけど、ただでさえ東京五輪があって、その上に交流戦やCSも詰め込むと雨降った場合保証できるのか?

ぼくは保証を考えていない。

だからこういう特別な時ほど、交流戦は最低限にすべきだと思う。

さらにCS制度だが、ぼくは個人的にやっていいと思っている。

現にメジャーだってワイルドカードがあるくらい。

だけど条件をもうちょっと厳しくして、2ndステージをアベレージつけたとしても、4勝までやる必要ないかなと思っている。

それこそ1カード3試合+1試合でいいんじゃないの。

先に3勝まで減らすと大分日程がスカスカになるし、チームも気合が入るに違いないと思うけどどうだろうか。

球場の貸し借り制度を導入しちゃえ!

現にメジャーではあるらしいけど、雨で日程がキツキツになった場合、

本拠地以外のボールパークをレンタルしてもいいと思う。

そのために何日か秋に各球団は本拠地を空けておけば、レンタル可能になる。

あまり好ましく思わないヒトもいるだろうけど、阪神さんが「京セラ貸してえ」とか、ロッテや楽天さんが「東京ドームや札ド貸してえ」

広島さんが「ヤフオク貸してもらいたい」

でも全然ぼくはいいと思う。

見に行く方は大変だし、チケットの発券や、座席の問題など課題は多いけど、それらを予め

きっちり決めておけば問題なくなる。

だいたい今は、席種が凄く多すぎて、どこに行ったらお得なのかよく分からない。

ファンクラブ限定のサイン付きとかもあるから、さらにややこしい。

整理出来るように、やる側も見る側もすっきりさせとけば問題ない。

だいたいこんな席種が多いのは、非常に合理的じゃないな、と思うのがぼくの見解。

プロ野球2020年日程で思うコト・まとめ

NPBさんは日本の四季ってもんを考えたことがあるのだろうか。

金儲け主義に走りすぎていてたまったもんじゃない。

試合をやればやるほど、チケットは売れるとは思うけどそれは人気球団だけの話。

あまり入らない球場はハイリスクをかなり背負ってるのではないか。

試合をやるってお金のかかることだから。

ぼくはもう、球界の再編成ってあまり見たくはない。

身売りは仕方なくても、球団が増えても、無くなるのだけは、寂しいから。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

コメント

  1. とうだ たけし より:

    お邪魔します。
    面白い内容でしたよ。
    確か86年のロッテは本拠地の川崎球場の水捌けが酷すぎて試合消化し切れず広島vs西武の日本シリーズの裏で毎日Wヘッダーを無料開放してましたね。

    …もうそんなことにならないように考えるのはアリかと思いますね。

    お邪魔しました。

    • みずみずえ より:

      とうださん、いつもありがとうございます。
      コメント下さるのって本当にうれしくて。
      そんなコトもありましたねえ。
      日程消化が本当に懸念されます。ダブルヘッダーもやらないとならないでしょうね。
      また来てくださいね(^^♪

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