プロ野球ドラフトまで後少し!今年プロ注目指名候補【大社編】

思うがままコラム

ペナントレースが終わったといっても、10月のプロ野球はまだまだ慌ただしい。

特に野球ブロガーには、こと細かなイベントが多い。

CS、日本シリーズ、秋季キャンプ、フェニックスリーグはもちろん、一番データ取りできついのがドラフト会議。

どこの球団が誰を注目しているかはニュースを追わないとわからない。

かつ、こういう速報性のあるもので、その上選手(しかもアマチュア)の情報も調べるとなると結構面倒なのがドラフト会議なんです。(笑)

そんな事は野球ブロガーとしてへこたれてはならない!

そして高校生が躍進して注目されている中で、「大社だと誰がいるの?」という声もちらほら聞かれるのも事実。

ということでここは、敢えて大社卒に絞りドラフト上位候補、1位にもなりえるのではないか?という選手を挙げてみたので、ご参考までに。

2019年ドラフト・今年は右腕投手が豊作。

昨年は高校BIG3の三人、根尾(現中日)、藤原(現ロッテ)、小園(現広島)の三人に注目が集まった。

ドラフト1位が12球団中11球団、高校生の指名をするという異例の年になった。

今年2019年はどうだろうか?

全体的に言えば投高打低。しかも右腕投手が圧倒的に多い。

左腕投手は大社含めて不作の年である。

また今年、高校生投手の1位指名率は高いのではないか?と思われるなあ。

果たして大社卒ではどうなのか?

投手・野手ともにここにきて、グッと評価が変わってきた模様。

いきなり1位という選手は少ないかもしれないが、外れ1位で消える選手もいるのではないか、と予想している。

それでは一人ずつピックアップしていこう。

ドラフト1位指名候補・大社卒 【投手編】

杉山 晃基(創価大)

大学右腕で最も注目されている投手の一人が杉山くんではなかろうか。

速球はMAXで154キロ。動画を見る限り、速いだけではなく重さを感じる。

既にプロ並みのどっしりした体格で、直球だけではなく縦なんだろうか、スライダーの落差もしっかりとキレのある落ち方をしている。

十分に即戦力でいけそうだ。

ドラフト1位はないかもわからないが、外れで消えそうである。

津森宥紀(東北福祉大)

届いたスカウトからの調査書は11球団にものぼるという、津森くん。

東北福祉大の大躍進の原動力ともなった。独特なフォームから繰り出す変化球の鋭さは、なかなか対応しにくいものがありそうだ。

ただ見ていて難があるかというと、コントロールかもしれない。

またランナーが出たときの動画をよく見ていないので分からないが、クイック時にどうするか?も観てみたい。

右投手なのだが、どちかかというと左打者につよく、打者が差し込まれる印象をぼくは受けた。

森下暢仁(明治大)

高校時代はU18代表にも選ばれており、そのころからプロに注目されている森下くん。

さらにストレートに磨きをかけてMAXは155キロ。

いやぁ…最近のアマの投手はプロまでに150キロ越えの子が多いね(驚愕)。

そして球が速いだけではない。とにかくその質がいい。動画を見るとよくわかると思う。

回転数はMLBのトップクラスの投手と同等というのだから、ビックリである。

変化球としては主にカーブを良く投げているが、森下くんのデータからみると、コントロールはかなり良いものを持っているのではないかと感じた。

これは1位で指名する球団は充分ありえるだろう。

太田龍(JR東日本)

鹿児島出身であり「九州四天王」とも言われた太田くん。れいめい高校からJR東日本へ入社3年目。ここで彼の評価がうなぎのぼりである。

なんといっても190センチと日本人にしては体格がいい。下半身もどっしりしているから、フォームも安定している。

落差のあるフォークは、プロでも十分通用しそうな感を受けた。

またコントロールもよく、ランナーを背負っても落ち着いていて度胸の良さも感じる。

間違いなく社会人NO.1右腕と言っていい。

立野和明(東海理化)

何でもぼくの贔屓球団オリックスが福良GM以下大多数で試合を調査したという、立野くん。愛知の出身なので中日も行くのか?

速球はMAX152キロ。伸びのあるストレートが持ち味だ。変化球もスライダー、カットはじめとして、カーブ、フォークと多彩。

印象としてはどれもそつなく上級だなあという印象。

だが3年目は少しスランプ気味で、コントロールに課題を残しているが、上位で消える可能性は高い。

投手編はここまでなのだが

「左投手いないじゃん」

って声が聞こえそう。

今年は左投手が不作なんですよ本当に。オリックスのドラフト指名して欲しい投手で河野くんを挙げたくらなので、彼の紹介も併せてどうぞ。

大社卒の野手は右打者がほとんどいない

右腕投手はたくさんいるのだが、野手となると数が減ってくる。

大学生の左打者はそれなりに有望株がそろっている。

だが、社会人外野手の右打ちとなると、有力なのはもう数えるくらいしかいないだろう。
右投げ左打ちが割と豊作(しかも高社右腕)なので、投手、野手とバランスよく欲しい球団となると悩ましいところ。

上位で有望な投手は欲しいが、それ以外に野手ばかりが残ってくると後は回ってきたもの勝ちになる。よってクジ運だけでもなく、ウエーバーでも運しだいになりそうである。

勝俣翔貴(国際武道大)

東海大菅生時代は投手兼任であり、現日ハムの清宮と同世代であり、甲子園出場経験、国際大会の経験などを持つ大学生NO.1スラッガー。

177センチと小柄ながらパワフルなバッティングで長打力は高校生の時から評価は高かった。さらに大学通算100安打と、ミート力を兼ね備えた選手といえる。しかも今年希少な左打である。

ドラフト上位に食い込んでくる可能性は高いといえるだろう。

藤野隼大

大卒捕手で注目なのは海野くんや郡司くんだけではない。

それほど、今年は全体を通じて捕手が大豊作である。

この藤野くんもまた有望株のひとりである。強肩、遠投はもちろん、打つ方も前出した二人には負けているわけでもない。

脚の速さも捕手の割にそこそこあるし、全国大会での出塁率は.385とトップクラスでもあった(国際大会にも選ばれていますが、打席が少ないので参考にはあまりならない)。

二塁送球は1.75秒。そして動画を見るとフレーミングもいいと思う。

もしプロから指名を受けなかった場合は、社会人野球に進む意思を明らかにしている。

高部瑛斗(国士館大)

動画にでかでかとあるが、東海大甲府時代に甲子園に出場している高部くん。

今年の野手は左打の方が豊作で、高部くんもその中のひとりだ。

東都二部リーグで5割以上の出塁率を出したシーズンもあり、走攻守揃った理想の一番打者というイメージ。

どことなく、ぼくの好きな大島に似ているところがあると思ったり。

某スカウトによれば「(楽天の)辰巳タイプ」とも称されている。

多分上位で消えそうな選手だろう。

片山勢三(パナソニック)

今年は大社の右打ちが不作の不作で、誰が有望なんだろうと探していたらいました。

社会人の門司学園→九州共立大出身の片山くん。一塁で和製大砲の片隣を感じさせる。

動画は、昨年指名漏れした当時名城大の栗林くんからのもの。

なかなかのパンチ力がある選手である。

ただ「当たれば飛ぶ」というおなじみの印象が強いのかなあというものが抜けない部分はあるのだが。

中日が狙っているらしいが、西武も狙っているとのもっぱらのうわさ。

プロとの練習試合の経験もあるため、いったん入ればなじみやすいのではないか。

小深田 大翔(大阪ガス)

ちょっと面白そうな逸材だな、と思うのが小深田くんだ。

なんといっても小柄で170センチない。168センチ67キロととんでもなく細い。

神戸国際付から近大、大阪ガスの選手でまんま大阪のため阪神が欲しがっていそうな選手。

二塁、遊撃、サードなど内野はどこでもこなせるところも彼の持ち味だ。

そして足も速い。パンチ力こそ期待出来ないが、もしプロ入りさせたらどうか。

二番打者が一番似合う選手だとぼくは思う。

2019年プロ注目候補大社卒編・まとめ

以上、絞りに絞って10人あげてみた。

この中でどれだけ上位指名されるだろうか?

このシーズン、明るい話題で予想というのか、

ワクワク感がする最初のオフのイベントがドラフトの話題だと思う。

ちなみに、ぼくは毎年観覧抽選に応募しているが外れている。

そりゃそうだろうなあ。倍率が20~30倍ともいわれているのだから(驚)。

なお当日のドラフト完全テレビ中継は、CSでスカイAでのみ放映となっている。

今なら2週間お試しで見られます! スカパー!簡単申込

10月17日。令和最初のヒーローが誕生する瞬間は、

もうすぐそこまで来ている。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
思うがままコラム
スポンサーリンク
シェアしてね!
みずをフォローして下さると嬉しいです!
みずブロ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました