プロ野球監督・選手・関係者の著書・おすすめの本10選はこれ!

エンジョイ野球

こんにちは!食欲は秋のみず(Twitter)です!

読書の秋とも言いますが。

「やきうロス」

になりそうな気がする、暇だなあなんて人もいるはず。

そこで暇なときには、このブログを読んで頂くのをお勧めしたいけど(笑)、プロ野球関係者の本を読んでみてはいかがかと。

そうすればオフも野球の世界に引き込まれること間違いなし。

ガチな野球理論から、野球を題材にした小説まで。

10選を挙げてみたので紹介しよう。

プロ野球の確信と実績を深く知りたいおすすめ本

まずはプロ野球の昔の過去の物語や、実績を作りあげた本が読みたいぞという方向けなものを。

故人の本も併せて紹介していこう。

采配/落合博満

球界の名監督の一人として必ず挙げられるのが、やはり落合氏といえるだろう。

今でも評論家として、独特の理論を繰り広げられている落合氏。

よくノム(野村克也氏)派とオッチ派にファンは分かれるというけれど、ぼくはどちらでもないし、とちらの言うことも一理はあると考えている。

監督にとって采配は一番大切な要素。そしてその要素として何が必要なのか、「オッチ流」で綴られた独特な視点の著書と言える。

2019年11月初めに中日のフロントから退団し、話題を呼んでいる中日前監督でる森氏の著書。

ぼくも、森さんは監督というより「参謀」であった方がうまくいってたのではないだろうか?って思う。

著者自身の参謀という立場から見た、野球理論とは何なのかが、余すところなく綴られている良書。

折れない心を支える言葉/工藤公康

ソフトバンクホークスの監督、工藤公康氏の著書はいくつか存在する。

その中のどれも実はぼくは読んでいないのだが、

タイトルで一番惹きつけられたのが本書だった。

ぼく自身、よく心が折れるほどメンタルが弱いので。(笑)

工藤監督は30年選手としてやってきた。

「好きなことを長く続けるメンタル術」

このぼくの業界でも、それは当てはまる。

何かを持続する強さを持ちたいヒトにはおすすめの本ではないだろうか。

根本隆夫伝~野球のすべてを知っていた男/高橋安幸

「プロ野球のスゴイ話」などの著書で知られる、有名ベテラン野球ライターの高橋安幸氏の著書。

現在高橋氏は、『web Sportiva』にて〈チームを変えるコーチの言葉〉を連載している。

独特な視線から綴られる、根本氏というある意味プロ野球のスカウトをひっくり返したような人物伝は必読したいところ。

「プロ野球界の寝業師」と長年言われてきた根本氏の凄さが、今の人事や、ドラフトにぼくは映し出されてるような気がしなくもない。

興味深い!プロ野球関係者が綴るおすすめの本

かつては現役だった選手や、ジャーナリスト、はたまたゲームには欠かせない審判など。

選手以外が書いたプロ野球に関する著書も数多い。

その中から厳選の三冊をピックアップしてみたのでご覧あれ。

審判だからわかること/田中俊幸

誤審が年々問題になっているプロ野球界なのだが、本書はそれよりも息抜きのような感じというか。

03年限りで、審判を退職した田中氏のほのぼのしたエピソードが語られている、

「あるある辞典」のようなタッチで描かれている作品である。

もちろんかつての大スター達とのやりとりも残されているので、興味深々な「審判目線」を一度体験してみたい方にはおすすめである。

 

名将たちはなぜ失敗したか/工藤建策

元日刊ゲンダイの記者として知られる著者なので、野球のみならずサッカーなどの著書も多い。

ゲンダイだからと言っても、概ね好評な良書が多い印象をぼくは受けている。

1度成功しても2度目には失敗するような「監督」を中心としている。

また、内部暴露(?)のような、ゲンダイ記者ならではの視点からも綴られた本である。

興味をそそられることは確かなのではないだろうか。

 

かつては読売ジャイアンツにドラフト1位指名されたが、その後横浜で最後は戦力外を受けた入来氏。

横浜の道具係になってからのエピソードや裏方からみた野球観などが綴られている。

つい数年前は、キャンプでウナギを取っていたことが話題になった入来氏を覚えている方も少なくないだろう。

そんなほんわかしたようなエピソードも含めながら、用具係として野球にかかわり、どのような世界観を見ているのか。

選手だけではなく、裏方の力あってこそのプロ野球であることを感じさせられる一冊だと思う。

プロ野球を題材にした小説たち。

日本ではプロ野球離れが進んでいると言っても、他の国から比べればまだまだ野球がスポーツ文化になっているのが日本である。

なので、プロ野球が題材になったような小説も多数存在している。

ここにはぼく自身が、実際マンガ化されて読んだような本もあるので、是非手にとってみてはどうだろうか(もう古本でしか手に入らないものもあるだろうけど)。

走れ!タカハシ/村上龍

元広島カープの高橋慶彦氏は、昔の方なら「足の速い選手」として知られていたのを思い出す方もいるだろう。

彼自身が直接物語に絡んでいるわけではないのだが、高橋氏が活躍しているその時、ファンの日常生活に起きている事柄を物語にした、短編小説集である。

ぼくはこの本を確か、中学生位の時に読んだことがあるけれど、とっくのとうにどこかに行ってしまった…。

思春期の入り口には少しハードだった。(笑)

 

勇者達の伝言~いつの日か来た道~/増田実

ベテラン放送作家が、家族との思い出を振り返り、西宮球場の跡地から40数年前にタイムスリップしてから…。という物語。

よく小説や漫画には、過去にタイムスリップしてどうのという話もあるし、映画でも「バック・ザ・フューチャー」はその代表例ともいえる。

だが、本書では阪急の懐かしい選手が次々登場する珍しい野球小説である。

かなり昔の本ではあるが、Amazonや楽天でも取り扱っている。

神様がくれた背番号/松浦 儀実

青年誌でマンガ化されたので、この物語はかなり知られていると思う。

現在のプロ野球小説としては代表作といってもいい作品である。

心臓の悪い少年を可愛がる主人公の前に、突然神様が現れる。そして、願いをひとつだけ叶えてやると言われ、主人公の選んだ道はプロ野球選手。

しかも40歳のルーキーとして阪神のユニを着て甲子園に現れるところから物語は始まっている。

前出の増田氏の著書と同様、この書も関西の野球小説としては、代表的な存在なのではないだろうか。

ちなみにぼくは、マンガでこの書を始めて知った。

割とマンガ好きなので、気にいった書に原作があるとついつい買ってしまうタチだったりする。(笑)

涙あり笑いありの、阪神の選手もかなり絡んで登場するので、阪神ファンとしてはたまらない小説だろう。

 

プロ野球のおすすめの本・まとめ

この今回のコンテンツでは、それぞれ毛色のちょっと違ったものを交えながら10冊に絞って紹介した。

が、他にもたくさん紹介したい本はあるので、第2弾でもオフの間に書いてみたいなと思っている。

もし、あなたにおすすめの書があればSNSをフォローしていただいたり、直接お問い合わせフォームからご意見を頂けたら嬉しく思う。

今回紹介した本の中には、かなり昔のものもあるが全てネットで見つかったので、それぞれのリンクから詳細はご覧になって頂きたい。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

コメント

  1. とうだ たけし より:

    お邪魔します。
    根本睦夫伝は発売前に予約して購入しました。走れタカハシはかなり以前の著書ですが高校生には…中々刺激的過ぎました…。

    阪神のシーズンも終わってしまったので何か読んでみようかと思います。

    ありがとうございました。

    • みずみずえ より:

      とうださん、ご訪問ありがとうございます。
      根本隆夫伝、予約して買ったんですね!
      内容は少し知ってるんですけど、本当にすごい人ですよね、、、
      走れタカハシはほんま中学生には…あっ言うまい(笑)
      是非こちらからご購入下さいませ♪

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