【清原和博氏】野球現場復帰…行く道は二手だと思う、ぼくなりの理由

思うがままコラム
スポンサーリンク
占い師サイトにみずのインタビューが載りました(*´▽`*)

この度占い師としてこちらのサイトのインタビューを自身の占師活動名義の「由那」として受けました!
占い師専門webサイトで記事になりましたので、是非ご覧ください(・ω・)ノ
インタビュー記事はこちら
「インタビューを受けたサイト」
おすすめ電話占い☆鑑定室

由那先生としてのココナラ出品はコチラ

電話占いマディアにも出演中

みず(@miz_2020)です。

清原和博氏の球界現場復帰が決まった。

あのショッキングな逮捕劇から約丸3年半。

しかもいまだに執行猶予中の身である。

今でも多くの人々に助けられ、薬物依存と闘っていると思うが、今回の現場復帰にあたっては

「良いニュースだと思う」

という声もあれば

「球界に戻ったらまた悪い癖が出るのでは」

と懸念の言葉も聞かれる。

ぼくなりに、この問題を考えてみた。

それには、ぼく自身の過去と現在も交えながら話をしようと思う。

スポンサーリンク

薬物依存の怖さは思ったより半端ではない

そんなものは、やるヒトもやらないヒトも重々承知だと思う。

何より本人が一番分かっているであろう。

薬物が得られないコトでの、禁断症状やそれによる精神状態の極限は計り知れない。

正直言うと、ぼくはこのまま清原氏が順調にいくのか、それとも逆行してしまうかは

半々だと思っている。

それはぼく自身の体験によって、感じた部分が大きいからだ。

合法化されてるか違法薬物かだけの境界線。

断っておくけれど、ぼくは違法薬物に手を染めたことはない。

ただ病気のせいで薬漬けの毎日であり、過去には薬物依存(勿論合法の範囲内)に陥ったこともあるし、処方薬が発禁(処方対象外になったコト)したコトが原因で、おおよそ1年も離脱症状に苦しんだ過去がある。

だけど、ぼくと清原氏はさして違いがない。

ただ使用しているお薬が、

「治療のために合法的に処方されたものか」

「生きるのに必要ないのに手を出したか」

それだけの違いである。

己に弱くて、楽になりたかった、という点では同じだ。

ぼくは自然に眠るコトが出来ない。もう人生の半分眠剤を使っているし、

昨年には線維筋痛症になって、対処療法のために敢え無く薬を服用している。

特に線維筋痛症の薬はほぼ麻薬に近いと言われていて、置いていない病院も割とある。

それほど激しい(骨折より痛いといわれる)疼痛を伴うからだ。

話が脱線したが、合法か違法かなだけで、ぼくだって薬漬けだし、薬が無ければ生活することが出来ない状況にまだあるので、減らしつつはあるがまだ使わないと日常生活は営めない。

清原氏は、自ら手を染めなくてもいい薬物に手を出して、結果ぼくのように苦しんだだけだ。

ただだからといって、ぼくも清原氏も可哀想なのではないけど。

清原氏といつぞやの自分。

清原氏はいつの頃からか、本人と周囲しか知らないのであろうがいつしか、要らん薬物に手を染めて逮捕された。

ここでぼく自身の話になるが、おおよそ10何年も前の話になる。

当時は福岡に住んでいて、まだうつ病に「リタリン」って薬が処方に用いられていた(注:今では大分前に発禁になっている)。

もちろん抗うつのためだけではないのだが、使用することにより気分が紛れたり、行動の持続が継続する類の薬だ。

化学的な詳しい説明は省くけど、このリタリンってやつは当時「覚せい剤とほぼ同成分」と言われており(よくもまあこんな薬が10年位昔まで使われていたもんだが)、

ぼくの親しい友人はその薬を愛用していたことで、ぼくは少し分けでもらったのが発端だった。

しかし気分が高まるどころか、「覚せい剤に近い成分」なハズなのだが、寝ていなかったぼくはリタリンを飲み込んで気分がどうにもなるコトもなく、すぐに爆睡した。

こんなクスリのどこに麻薬性があるのか、到底分からなかったのもあった。

ぼくは自分に処方されたことはなかったが、いつしかそれを欲するようになり、ため込んでいた友人からおすそ分けして貰うことになる。

ちょっと気分を上げようかなと思い使ったところで、ぼくには効果すらないからいくら飲んでも大丈夫なんじゃないかという思いが先に立ち、

気が付けばリタリンを一日6錠くらい飲んでしまっていた。

このことが(事故案件程ではないが)紆余曲折で東京にUターンするきっかけになり、

ぼくはこのおかげで後天性のてんかんを持っている。

悪い薬を飲んでもいいことなぞ、何もないということなのである。

ただ、精神が弱い人間になればなるほど、それを乗り越えられなくなってしまうコトだけは確かだ。

清原氏のこれからが半々だと思うワケ。

断っておくけど、ぼくは偉そうに言ってるのではなくて、怖さを知ってもらいたいから書いている。

クスリというものはある部分を良くしても、良い部分も壊してしまう。

メンタル的に言えばさっき言った強さだし、身体的に言うならいい細胞までを餌食にする。

どんなクスリであろうがそうであり、抗がん剤などは典型的な例だろう。

だが、西洋医学とクスリは切っても切り離せない。

合法的に出されている薬にしろ、非合法であろうと、必要と思ったクスリが絶えた時のしんどさは、健常者が思っているほど簡単な道のりではない。

ぼくは今でも強くはない。

もしも清原氏が「やきう界」に戻ることで、メンタルが野球脳になり後戻りしたら。

また悲劇が彼の身を襲わないことを祈るしか術がない。

昔の教訓が、メンタルにどの程度生きるのか?

清原氏だって、そのスパイラルに堕ちて逮捕され、その後の現在にいたるまでの生活があるのではないか。

因みにぼくが離脱症状で苦しんだのは、頻繁に魘される悪夢障害で入院した際処方された薬が発禁になったコトだった。

それから眠るのに更に苦労し、体質的に受け付けない薬の上塗りで離脱症状が苦しかった。

今でもぼくは悪夢と疼痛と隣りあわせに生きている。そのために「合法的な薬」で凌いでいるけれど、

こんなもん生活の質が落ちるだけなので、他に出来ることも色々試してはきた。

成果はまだ出ていないけれど、ぼくが思っているのは

「コレ以上耐性をつけたくないから最低限の処方で済ませて、要らんクスリには手を出さない」

ぼくの場合の「要らんクスリ」は、処方される以外の合法薬物であり、違法薬物なぞ興味は昔も今もないけど。

けれど、ぼくが今、本当に自由な環境にあって、持病の線維筋痛症のために、モルヒネの類が手に入るならもしかして手を染めていたかも知れない。

何より身体のとんでもない痛みから、解放される位ならと思ったことだって一度や二度ではない。

実際にそういうヒトも、線維筋痛症の患者さんの中にはいるらしいからだ。

ただ昔の教訓があるから手を出したくない。

けれど、ぼくは合法だろうが、クスリに弱いのだ。

清原氏は、本当に「クスリに対する弱さ」から立ち直ってカムバックしてきたのだろうか。

それが解らないから、ぼくは彼の人生が半々にしか思えないのだ。

少しだけの気の緩みは、どんな時も人生を好転させない

病と闘う時に、どんな病だってそうだけど気を緩ましていたら、治療しようという気が失せてしまう。

もちろん病気の程度にもよるから、毎日とまではいかないけども。

しかし清原氏にとって球界に復帰したこの先、メディア露出も増えるだろう。

ついこの前、田代まさしが何度目かわからない逮捕をされたことで、やっぱり…って思っているヒトは少なくない。

それほど甘い誘惑に身を置いて自由になると、メンタルが弱い人間ってのは情けもあるからなびいてしまう。

そのトラップにまた清原氏がハマったら?

今度こそ道はなくなるだろう。

一度目だし、有名人だから大目に見て貰えているのであろうが、二度目となったら周囲の人間もさすがに…。だろうな。

何より薬物依存の地獄に落ちるのに、違法薬物使用の人間の逮捕は、ぼくみたいな人間からしたらある意味迷惑なので、辞めて欲しいのである。

本当に使われていいクスリが、認可されなくなるコトにもなりかねないからだ。

清原氏のいばらの復帰道について・まとめ

今回は完全に私的なコトを交えて書いてしまったのだが、

なんにせよ、健常者の方にはお薬には普段から出来るだけ頼って欲しくはない。

ただ、感染症などであった場合にはすぐにでも病院にいくべきだけどね。

ぼくも一応障がい者の部類なので、色んなヒトに支えられながら生きている。

暗い話だけど自害しようと思ったコトだってあるが、思いとどまって今ではそんな気すら起こさなくなった。

迷惑ばかり周りにかけて死ぬなんてバカバカしいからだ。

清原氏は自分の間違いで、色んなヒトにお世話になって生きているコトだろう。

まずは甘い誘惑があっても、その前にそのお世話になったヒトの顔を思い浮かべて貰いたいものだ。

それが、彼を後戻りさせないただ唯一の方法だと、ぼくは思っている。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました