【オリックス】2021前半戦ファンの印象に残った試合10選!【前半戦首位】

オリックス2021

こんにちは、みず(Twitter)です(・ω・)ノ

東京五輪の中断期間前、プロ野球ペナントレース前半終了時点で、

なななんと「首位」の我がオリックス!

ラオウこと杉本の台頭を始め、福田宗の力強く成長した1,2番コンビの機能もあり、今年のオリックスの打線は「何かが違う」のである。

そして投手陣では高卒2年目ドラ1の宮城が由伸と並ぶリーグトップタイの9勝、防御率も1位の由伸に次ぐ2位と、大ベテラン並の安定感を誇り、坊主頭の披露で一躍人気者になる(・ω・)

今や宮城が出るオリックス公式YouTubeになると爆発的に再生数を稼いでいますねえ……(・ω・)

さて、そんなオリックスですが、オリファンの方々に「前半戦印象に残った試合」を挙げて頂いた。

結果、10試合が「印象に残った試合」として挙げられた。

今回はその結果を一挙公開!オリックスファンは、どの試合が印象に残ったか?

あなたの印象に残った試合も入ってるう〜?

その激闘の数々を振り返る!

投票ではないので並びは順不同。

 投打で巨人に完璧勝利!9度目の正直でチームは5割!

オリックス 6ー0 巨人 (6月10日・京セラドーム大阪)

今季の交流戦でのオリックスの強さはホンモノかも?と思わせてくれた試合だった。

先発は山崎福也。3回まで立ち上がりはお見事で、その後ランナーを背負うも6回無失点で試合を作った。

打線は初回から爆発!満塁からラオウの2点タイムリーなどで3点を先制。

守りでも今季からサードに定着した宗のスーパープレイなどで福也をバックアップ。

そして5回にはT岡田が、ライトギリギリの最上階へのスリーランホームランで追加点!

守ってはノウミサン、村西、澤田、そして9回を富山が締めて完封リレー!

今季9度目の5割チャレンジ、念願の5割!

しかし、今年のオリックスはこれで終わらなかったね(・ω・)

神戸の空に正尚が花火をあげた!マー君からスリーラン!

オリックス 4-3 楽天 (5月15日・ほっともっと神戸)
8年振りにNPBに戻った、楽天マー君との初対決試合。
オリックスの先発は田嶋。
しかし味方のエラーなどもあり先制を許してしまう。
5回を2失点でマウンドを降りた田嶋の後を引き継いだのは竹安。
6回表の楽天打線を見事三者凡退。
ここで流れがオリックスに転じてきたのだろう。
その裏、福田と宗のリードオフマン打線が連打でチャンスを作り、迎えるは正尚。
マー君の渾身の球をはじき返した打球はキレイに左中間スタンドに飛び込み、逆転のスリーランホームランとなった。

8回にはラオウの犠牲フライで貴重なダメ押し。

回跨ぎの竹安がマウンドを降りた後はノブ、富山、村西と繋いで、9回抑えを託されたノウミサン。

だがコントロールも悪くよんたまから1点差になってしまう。

ここでマウンドを託されたのはK鈴木だった。

この日のKは内容が素晴らしく、他球団の友達曰く

「K山本になってた!」

という名(迷)言を言わしめたベストゲームだった。

東京ドームで金子からラオウが看板直撃の特大ホームラン!

オリックス 9-1 日本ハム(5月11日・東京ドーム)
おハムとの東京ドームの試合、立ちはだかるは日ハム移籍後、オリックスがさんざ苦渋を舐められてきた金子ネコ。
しかしこの日は違った。
オリックスの先発は「若き19歳の大ベテラン」宮城。
初回表の攻撃で度肝を抜いたのは、やはりこの男ラオウ!
金子が投じた球を豪快に打ち返し、左中間スタンド看板直撃のツーランホームラン!
何でもオリックスで東京ドームの看板直撃はイチロー以来の快挙?らしい。

この日はオリックス打線が爆発。

3回に正尚のタイムリー、そして4回にはTの特大ツーランホームランなどで4回までに6点を挙げ、さらに6回にも3点を追加。

先発の宮城を援護し、宮城は8回1失点(プロ初被弾は杉谷だった)の好投で負け知らずの4勝目。

※しかしこの後、オリックス選手の不祥事が発覚したのは言うまでもない。

息詰まる投手戦!両チームのエースの投げ合いに白熱!

オリックス 2-1 中日(6月4日・バンテリンドーム)
この日の先発はオリックスが由伸、中日が大野。
「こんなのまるでプロスピのリアタイじゃん」
って思ったのは自分だけなのだろうか。
それはともかく、初回大野の立ち上がりを攻めて福田宗コンビがチャンスを作り、その後またしても頼れる4番ラオウが2点先制タイムリーで、由伸を早々援護してくれた。
その由伸も立ち上がりこそ不安だったものの5回まで来たが、6回に(ドラゴンスの)福田にソロ被弾を浴びて1点差。

しかし7回1失点の無難な内容で試合を作り、8回ヒギンス9回平野の勝ちパターンで投手戦を制した。
両チームのエースがナイスピッチングをすると引き締まるというお手本のような試合だった。

大きく成長した福田の粘りが呼んだタイムリー!

オリックス 4-0 中日(6月6日・バンテリンドーム)

2戦目を落として3連続カード勝ち越しがかかった中日との交流戦、先発は増井、相手は福谷。

その増井が6回を4安打無失点と好投

ならばと、打線も負けてはいられないが今年のオリックスよ。

この日は福田が大爆発。

2回にT、そしてトライがタイムリーヒットで2点先制したあと、福田が16球粘った上に3点目のタイムリー。

そして4回にもタイムリーを放ってマルチ2打点の活躍を見せた。


増井の後は富山→K→ヒギンス→平野の0封リレーで完勝し中日に勝ち越し。

ここから更にオリックスが勢いづきすぎていくとは……半分のオリファンは信じていたのだろうか…?

モヤとTの空中砲でロッテに逆転勝ち!村西プロ初セーブ!

オリックス 6ー5 ロッテ(5月18日・京セラドーム大阪)
今年2021年シーズンのオリックスの本塁打数はリーグでも上位だ。
それはスモールベイスボールから脱し、パワーのある選手は伸び伸びとホームランを結果として出しているからだと思う。
この試合もその代表的な一例である。
この日先発は宮城、ロッテが二木。
しかしこの日の宮城はロッテ打線に掴まり4点を献上してしまうが、相手の二木もぴしゃりというわけではなかった。
「取られた分は取り返す」やきうになったこの試合。
先制されてしまったオリックスだがモヤのホームランと宗のタイムリーで同点、その後4回にTのツーランホームランが飛び出して勝ち越し。
だが直後にYes!マーティン2ランを打たれた宮城はこの回で降板。
しかしこの後6回にこの日二本目となる、モヤのソロHRが出てまたもや勝ち越し。
そしてトドメに8回、紅林がきっちり犠牲フライで突き放した。
富山、ノウミサンと繋いできた9回を任されたのはKだったがランナーを溜めてしまう。
ここで村西がマウンドを引き継ぎ、エラーがらみで1点差に追いつかれたがきっちりアジャを打ち取った。2年目の村西がプロ入り初セーブを挙げた。

高卒2年目紅林、値千金のスリーランで関西ダービーに決着!

オリックス 7-3 阪神 (6月3日・甲子園)
1勝1敗で迎えた今年の関西ダービーの第3戦。
オリックスファンの中には、巨人対阪神の伝統の一戦より、交流戦にしかほぼない「関西ダービー」の方がより気合が入るってもんなんですよね。
阪神に負けてたまるか!ってのがありますので(・ω・)
まあ、阪神ファンさん達はあんまり考えたコトもないかもわからんが。
ということでこの日の先発は福也、阪神がアルカンタラ。
え、アルカンタラ?紛らわしいお名前…
福也は2回までに大山とサトテルのホームランで3点を献上してしまう立ち上がり。
しかし4回に杉本、Tのタイムリー。
5回には福也が二塁打を打つと、福田のタイムリーで「明治コンビ」がゲームを振り出しに戻す。
それからは膠着状態が続いたが、阪神の今や絶対的な中継ぎである岩崎から、紅林が値千金のツーランHRで遂に勝ち越すと、9回にも追加点を挙げ、今年の関西ダービーはオリックスの勝ち越しとなったのだった。
また、村西がプロ入り初勝利を挙げている。

あと少しで完全試合…由伸自身最多15奪三振で広島に快勝!

オリックス 4-0 広島(6月11日・京セラドーム大阪)

今年オリックスが前半戦11連勝したのは、オリックスファンであれば誰でも嬉しいような、でも信じ難いような、落ち着かない状態になっていただろう。

その最中行われた交流戦最後のカード対広島戦。

先発は由伸、広島は大道だった。大道も5回までとはいえいいピッチングをしていて、オリックスを2四球だけの無安打に抑えていた。

そんな中いつも以上に調子が良かったのか、由伸は次々と三振の山を築き上げていく。

自己最多の15奪三振(・ω・)!

単純計算でも相手の2打席あたり1三振を奪っている計算。

バケモノなのか、やはり神の子なのか(・ω・)?

7回までヒット、四死球なく「完全試合か…?!」と思わせる素晴らしい内容。

0-0で拮抗していた試合が動き出したのは7回。

1アウト満塁からラオウが先制タイムリーで2点、また再び2アウト満塁で福田が押し出しを選びこの回3点。

8回には広島の曾澤が後逸してラッキーな追加点。

由伸は8回2安打無四死球のベストピッチングで最後は平野がしめ堂々の快勝だった。

お立ち台で「(完全試合は)3回くらいから意識していた」と由伸が言うと、隣のラオウが

「早っ!」とツッコんでたのが何とも印象的だったなぁ(・ω・)

それまで無失点だった広島守護神栗林を攻略したサヨナラ勝ち!

オリックス 9-8 広島 (6月13日・京セラドーム大阪)
2021年、2年ぶりに行われた交流戦最終日。
この日既に実に11年振りの交流戦優勝を決めていたオリックス。しかし、やはり勝って終わりたいもの。
先発は増井、広島は高橋昂。
1回に広島が3点を先取、しかしその後すぐにラオウの2ランが飛び出す。すると2回にも広島は4点目を入れて突き放し、乱打戦か…と思いきや。
3回のオリックス、先頭紅林から5番ロメロまでなんと6連続安打(宗のバントは高橋のフィルダースチョイスだが)という、今までのオリックスからすると年に一度あるかないかくらいの繋ぎのやきうで一挙6点を挙げ8-4。
それから試合は落ち着き、もうすぐ終わりが見えてくるかと思いきや、連敗街道中の広島も負けてはいられない。
8回に富山から鈴木誠也がバックスクリーンへソロHR。
まぁソロだしいっか、となってたら次の9回のKが誤算だった。
自らの暴投も絡み1点差まで追い上げられ、ヒギンスに交代。しかしまた彼も誤算だった。
小園にタイムリーを打たれ気づけば8-8の同点…
同点どまりで済んだものの、正尚もラオウもすでに下がった後で、
3番4番が小田、駿太とかいうパワーワード状態。
しかしオリックスはあきらめなかった。
広島のマウンドにはここまで無失点の絶対的守護神ルーキー栗林。
だが先頭の福田がよんたまを選び宗がバントを成功させる。モヤ、ジョーンズの代打攻勢ではおさんぽとなりいよいよ満塁。
ロメロ三振で2アウト、しかしTがライトへのサヨナラヒットぉぉぉ!
荒れに荒れた試合を制して、栗林の無失点記録にストップをかけ、そして交流戦有終の美を飾ったのであった。
「栗林のはじめてを奪った」
という何とも言えないツイートがオリファンの間で流れたことは、言うまでもない(・ω・)

オリファン歓喜感動!”ゲームセット”からの逆転劇!

オリックス 7-6 西武 (4月22日・京セラドーム大阪)
前半戦最も印象に残った試合で、一番回答の多かったのはコレ。
開幕から約1か月、やっと浮上のきっかけを作った試合かもしれない。
しかし、終盤までは完全に相手のペースだったね(・ω・)
先発の増井は3回に掴まり、金子のタイムリーでオリックスは先制される。
その裏安達がタイムリーを打つも、またしてもすぐ後に中村にタイムリーを許すなど、増井は苦しいピッチングだったが6回3失点で試合を作った。
その後オリックスは頓宮のソロHRなどで同点とするも、8回表にノウミサンと比嘉が掴まり、3点を入れられ突き放される。
そのまま9回を迎えたが、ここで先頭の宗、正尚のヒットでチャンスを作るも安達、モヤが凡退。
頼みの代打?ジョーンズも三塁ゴロでゲームセットと思いきや…
相手のフィルダースチョイスでアウトの判定について中嶋監督がリクエスト。
判定が覆り、2アウトながら満塁。ゲームは続行される。

出塁したジョーンズに代わって佐野が代走。ここで一発が出ればサヨナラ。
そして迎えるはT岡田!見事に走者一掃のスリーべ―スを放って同点とすると、続くラオウがレフトに執念のサヨナラヒット!
リクエスト制度がある今だからこその「やきうは9回スリーアウトから」とかいう超現代やきうをちゃっかりやってのけた試合だった。

オリックス2021前半戦総括・まとめ

やはりオリファンの方々が挙げて頂いた試合は、交流戦の時が多い感じがするね。

それもそのはず、交流戦時点からあの破竹の11連勝が始まったから、そういう意味においては今後パ・リーグでオリックスが取りこぼしてしまった試合を、そうならないようにしなければ今いくら首位でも優勝への道固めは出来ないだろう。

また抑え問題というのもある(特に平野がベンチに入ってない時など)し、現時点で怪我をしている山岡がいつ戻ってくるかの情報すら入ってこない。

リリーフ陣もしっかり投げている、のとそうでない戦力格差が激しいような気がしなくもない…。

それでも打線はひところより数倍も、数十倍も良くなっている。

とはいえ、もうオリックスの3Y時代は終わったのだ。

全員で力を合わせて最後の栄冠まで勝ち進めオリックスバファローズ!

 

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